『理系標準問題集 生物 新装版』
(駿台文庫 刊/大森徹 著)
解説が非常に詳しい問題集。
本書を仕上げれば、生物の大抵の問題で困ることはなくなります。
日大合格レベルの「A問題」とMARCH合格レベルの「B問題」が順番に出題されていますが、まずは「A問題」を解くようにします。
「A問題」を解き終わった後に、日大レベルの過去問などを仕上げ、そのうえで「B問題」を解くと、より理解しやすくなります。
本書のなかでわからない部分が出てきたら、『これでわかる 生物 新課程版』シリーズなど講義用の参考書や、知識系の問題集などで復習するようにしてください。
【テスト方法】解いてきた範囲からランダムで出題
【問題数】A問題 103題/ B問題 35題
【一日の量】A問題6~8題/ B問題4~5題
【1週間の量】A問題24~30題/ B問題17~18題
【目標突破日数】A問題16日/ B問題8日
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