地理の基礎事項をひととおり学習し、論述問題の演習に移行する際に使用。目的は「なぜこのかいとうになるのか」を理解し解答を作れるようになること。重荷難関国公立大学の志望者に向けた参考書。データを確認しながら進めるため、地理の資料集を併用しながら解答を作成すること。また、この本の解説は非常に詳しいので、良く読み込んでおくことをおすすめします。ただし問題演習中心で、知識や内容に多少の偏りが見られるため『瀬川聡の センター地理B』シリーズでそのつど確認、復習を行うようにしてください。参考書を終えた人は、志望校の過去問演習に進みましょう。
【問題数】100題
【一日の量】4題
【1週間の量】16題
【目標突破日数】25日
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