『入試現代文へのアクセス 発展編 改訂版』(河合出版 刊/荒川久志・菊川智子・立川芳雄・晴山亨 共著)
基礎の問題集が終わり、本格的に入試現代文の演習へ行こうするタイミングで使用します。
MARCHレベルに入ると、文章の難易度が格段に上がりますが、学習の基本はやはり「なぜ正解になるのか」「他の選択肢がなぜ不正解なのか」を説明できるようにすることです。
ただし、記述問題で自分なりの解答を書いた場合には、模範解答にある解答の要素が抜けていないかしっかり確認しておきましょう。
また、頻出キーワードの暗記は必須。
入試で難しい問題を解くときに解答できないことがあるので、わからない言葉が出てきたら、必ず解説を読んで覚えてください。早慶などの最難関大学を目指し、読解力を鍛えておきたい受験生は「150字要約」に毎回取り組むことをおすすめします。
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【テスト方法】問題を解いてきた第二部の範囲からランダムで出題。解答の根拠が示せるかも確認してください。
【問題数】16題
【一日の量】1題
【1週間の量】6題
【目標突破日数】16日
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【参考書紹介動画はこちら↓】
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