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千葉大学 園芸学部 合格!!

一釣直也さん

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千葉大学園芸学部 合格!

入塾当時は学校の定期テストで手一杯で、受験勉強には全く手をつけられない状況でした。
もちろん模試も偏差値30〜40台がほとんどの壊滅的な成績でした。
どうしようかと思ったときに親の薦めもあって、無料受験相談に来た時に、『授業をしない塾』という方針を知ったのが、武田塾に入ったきっかけでした。
僕自身、授業というものが苦手だったので、そんな僕に一番あっている塾だと思ったわけです。
授業とは先生が教えるものです。その先生の言葉を聞き逃すと後戻りはできません。
そう考えると、僕は授業に対して、とても緊張してしまいます。
また授業では解法を学びます。しかし、実践はしないのです。授業後に自ら問題を解いて身につけるしかないのです。
そう、問題を解く力を体に染み込ませるには、『自学自習』をするしかないのです。
この『自学自習』に重きを置いた塾に惹かれたのがきっかけです。
武田塾では、毎日の宿題がきめ細かく設定されます。
入塾前の僕は毎日なんとなく勉強をしているだけでしたが、毎日の宿題という明確な目標が設定されることで、毎日のモチベーションを保つことができ、勉強のリズムも作ることができました。また、宿題は単に問題を解くだけでなく、復習にも配慮して決められるので、問題を自分の身に定着させることができました。
それに加え、同じ問題集を何周もするよう、指示されていたので、1冊の問題集を完璧に、どこから出題されても解答することができるようになりました。
この完璧な参考書の積み重ねが自分の自信にもつながりました。

個別指導なので、担任の先生は臨機応変に対応してくれました。
わからないことがあると、その問題を解説してくれたり、豆知識を教えてくれたり、
模試の後で落ち込んでいるときには、ひたすら励ましてくれたり、本番前にはリラックスさせてくれたり、
他にも一緒に数学を解いたり、危機感を煽ってくれたりしてくれて、かなり助かりました。

僕はずっと成績が伸びず、模試では最後までE判定でした。
しかし最後の最後で『合格』という二文字を獲得することができたことが、武田塾での最大の思い出となりました。
武田塾のカリキュラムでは、まずひたすら参考書を解くことになります。ここで実力をつけます。(インプット)
しかし、センターの過去問などはまだしませんでした(アウトプット)。
ギリギリまで実力をつけた後に、一気に過去問を解き、時間配分、問題形式に慣れることで、得点力を身につけます。
実力と得点力は必ずしも、一緒ではないと僕はここでまなびました。
そしてこのカリキュラムで僕はセンター試験の得点を2ヶ月で10%以上あげることができました。

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